製造現場の記録を、集計・分析・報告までつながるデータに。生成AIとデータ連携を使い、日報・不良記録・手順書を作成し、人が確認する実務手順を身につける全6回の講座です。
RS2602|全6回・24時間(4時間×6回、各回の小休止10分を含む)
対象職務
製造オペレーション職。電子部品の基板実装・組立・検査の工程で、作業日報、不良記録、段取り・停止記録、作業手順書、日次実績報告を担当する方が対象です。
開催要項
- 開催形式:対面・集合形式
- 会場:三和電子株式会社 会議室(岡山県津山市)
- 時間:各回13:00〜17:00(日本時間)
- 専任講師:松山 将三郎(株式会社クローバ経営研究所 代表取締役)
- 主催・実施:株式会社クローバ経営研究所
RS2603「生産システムDX実務講座」と同じ日に別室で開催し、それぞれ専任講師が担当します。
日程・カリキュラムと到達目標
第1回|作業日報をAIで作る
2026年11月16日(月) 13:00〜17:00(日本時間)
音声記録と生成AIで自工程の作業日報を作成し、計画との差異を記入できる。
第2回|不良・トラブル記録の入力と集計
2026年12月14日(月) 13:00〜17:00(日本時間)
不良内容をフォームで記録し、工程別・品番別の傾向を集計・説明できる。
第3回|段取り替え・設備停止の記録と分析
2027年1月18日(月) 13:00〜17:00(日本時間)
段取り・設備停止の時間を原因別に分析し、改善点を根拠付きで挙げられる。
第4回|作業手順書・検査基準書をAIで作る
2027年2月15日(月) 13:00〜17:00(日本時間)
写真・口頭説明から、作業手順書と検査チェックリストを作成・更新できる。
第5回|現場の質問に答える「工程の第2の脳」
2027年3月15日(月) 13:00〜17:00(日本時間)
手順書・不良事例・設備マニュアルをAIで調べ、回答の正しさを確認できる。
第6回|実績データを計画に返す/修了発表
2027年4月12日(月) 13:00〜17:00(日本時間)
日報・不良・停止データから自工程の実績を数字でまとめ、報告できる。
演習と修了要件
講師が用意する電子部品製造業のモデル企業データで、職務に直結する具体的な作業手順を演習します。
- 各回の実訓練時間の8割以上を受講すること(主催者の修了基準)
- 毎回の演習成果物を提出すること
- 第6回の修了発表を行うこと
お問い合わせ
講座内容や同様の職務別研修については、お問い合わせフォームからご相談ください。

