
ひとことで言うと: 外部CAIOが半年〜1年伴走し、CAPD(Check→Action→Plan→Do)で「データを見る→小さく試す→学びを次に活かす」を社内に根付かせ、幹部が自走できるまで育成するサービスです。
提供内容(要点)
- 会議同席(1on1/月次全体/幹部ミーティング)と月次レポート提出
- データ収集基盤(Googleフォーム/スプレッドシート/Googleサイト)の整備
- AI活用(ChatGPT/NotebookLM/AIエージェント)設計・内製支援
- 評価制度の「挑戦加点」設計、OKRによる四半期運用
- 研修は別途企画、リスキリング助成金の活用は個別相談
プラン
- 半年プラン(月額20万円):短期集中で成果創出と型化(会議3時間/月+レポート)
- 1年プラン(月額10万円):社長の右腕育成/定着・拡張(会議同席・幹部主導化)
このサービスが向いている企業
- 現場起点で“軽く回るDX”をしたい中小企業(専任CIO/CAIOの常駐までは難しい)
- 基幹システムが重い/既存パッケージの“カスタマイズ疲れ” がある
- 紙・Excel・口頭依存からの脱却と、データの一元化・可視化を進めたい
- Microsoft中心からGoogleへの移行を検討(ドメイン/メール運用の見直し含む)
- 100万円超のシステム見積があり、セカンドオピニオンを求めている
- 部署間連携が弱く、**KPIや会議が“感覚論”**になりがち
- アナログ人材が多く、学びながら進めたい(Canva/ChatGPT/NotebookLM/Apps Script)
- AIエージェント/チャットボットを内製し、作れる人材(幹部)を育てたい
- OKRで四半期ごとに軌道修正し、CAPDを組織習慣にしたい
- 研修設計やリスキリング助成金の活用も併せて相談したい
※ 対応業種の例:製造/物流・梱包/食品/建設・メンテ(例:害虫駆除)/小売/専門サービス/士業 等。
※ 多様性を実証する3事例(卵ブランド・梱包・害虫駆除)は、それぞれ課題も解決手段も異なりますが、初期の課題抽出→CAPD設計→内製化支援という共通の骨格で成果を出しています。
その核心にあるのが、次章で解説する**「CAPDサイクル」**です。
AI時代を勝ち抜くキーワードは「CAPDサイクル」

従来のPDCAは「計画ありき」で予算が膨らみ、失敗が許されない状態を作ってしまいます。結果的に動きが鈍く、変化の速い時代に取り残される企業も少なくありません。
そこで私が推奨するのが CAPDサイクル です。
- C(Check:チェック) 現場の実態を点検する
- A(Analytics:分析) データを活用して課題を数値で把握する
- P(Plan:計画) 小さく修正をかけながら最適解を練る
- D(Do:実行) すぐに試し、改善を繰り返す
つまり「チェックと分析」を社内で習慣化することが肝心です。
そして、幹部がCAPDを回せるように育つことこそが AI時代を勝ち残るための最速戦略 です。
3つの導入事例:ケースは様々、だからこそCAIOが必要

外部CAIOが最初に行うのは「課題の抽出」と「問題解決の方向性の提示」です。企業ごとに課題は異なりますが、すべてに対応できるのが私の強みです。以下の3社は、まったく違うケースからのスタートでした。
① 藤橋商店(兵庫/卵ブランド)
- 基幹システムが重く、売上や入金管理に時間がかかっていた
- 紙の記録が多くデータ活用が停滞
- Googleフォーム+スプレッドシート+AI分析で一元化
→ 「会議が数字ベースになり、改善の議論が前向きになった」と社員の声。
② 五十嵐商会(東京北区/梱包業)
- データはあるが基幹システムと連携せず活かしきれない
- Word/Excel文化が根強く、Google Workspaceが浸透しない
- メールドメイン移行でコストが増加
- 新規ドメイン取得+音声入力+AIによる営業トーク分析を導入
→ 「営業が顧客のニーズを数字で語れるようになった」と社長の実感。
③ 三共リメイク(東京葛飾区/害虫駆除)
- 電話・LINE・kintone・Googleカレンダーが乱立
- Googleフォーム+スプレッドシート+Googleサイトで情報を一本化
- LINEからGoogleチャットへ移行し施工事例・見積を一元管理
→ 「現場の声がデータ化され、改善提案が倍増」と報告。
自走化までのロードマップ
お急ぎの方は半年で。 まずはCAPD(Check→Analytics→Plan→Do)を小さく速く回して成果を作り、そこから定着・拡張へ。

半年プラン(スピード型/月額20万円)
前提: 月3回(合計3時間)の会議に出席(1on1/月次全体会議/幹部ミーティング)し、毎月レポートを提出。 短期で成果と“回せる幹部”を作る集中支援です。
- 1か月目|現状把握と“最初の一歩”
- データ棚卸し(紙・Excel・基幹システム・現場メモ)と業務フロー可視化
- 日報フォーム(Googleフォーム)と共有ドライブの骨格を整備
- CEO 1on1でKPI・禁止事項・優先順位を確定/初回レポート提出
- 2か月目|C&Aの習慣化(小さく回す)
- 収集データをスプレッドシートで自動集計/ダッシュボード暫定版
- 営業はAI提案(トークスクリプト仮説)をA/Bテスト開始
- 月次全体会議で“データで話す”型に切り替え/レポート提出
- 3か月目|部門単位でCAPDを運転
- 部門別ミニKPIと“挑戦加点”の評価案を試行
- QR入力・音声入力など現場の入力負荷を軽減(試験導入)
- 幹部ミーティングで“次の一手”を合意/レポート提出
- 4か月目|横断連携とガバナンス整備
- ポータル(Googleサイト)で規程・手順・議事録を一元化
- 権限・命名規則・履歴管理のルール化(監査説明性の確保)
- 成果・失敗のレビュー会(ゲームフィケーション)/レポート提出
- 5か月目|自走準備(標準化と内製)
- SOP・テンプレ・ダッシュボードの標準化、社内チャンピオン任命
- NotebookLMで月次資料の自動要約・論点抽出を定着
- 次四半期OKRドラフトを幹部主導で作成/レポート提出
- 6か月目|ハンドオフ&次期計画
- CAPDプレイブック完成・引き継ぎ、改善のバックログを確定
- CEO 1on1で“右腕候補”の任命と権限委譲計画
- 最終レポート提出(効果測定/次の12か月の提言)
導入前の意識:「どうせITは難しい」 → 導入後:「まずデータを見てから話そう」
1年プラン(定着型/月額10万円)
前提: 社長の右腕を育成するため、1on1や全体会議に随時出席。 幹部が率先してAIを使い、CAPDを“文化”にします。必要に応じて研修は別途企画、リスキリング助成金連携は個別相談にて。
- 1〜2か月|基盤整備と成功体験
- 収集→集計→可視化の最小ループを全社で体験/勝ちパターンを共有
- 3〜4か月|横断会議の習慣化
- 月次MBR(Management Business Review)をデータ起点へ移行
- “挑戦加点”評価を試行、失敗共有の安全地帯を設計
- 5〜6か月|幹部主導のCAPD
- 幹部がKPIを自ら設計・運用、部門CAPDを自走で運転
- スプレッドシート×GASで内製オートメーションを増築
- 7〜8か月|知の基盤化とAIエージェント
- NotebookLMでナレッジを体系化、議事録→論点→意思決定の標準経路を確立
- 社内FAQボット/見積ボットなどAIエージェントの社内展開
- 9〜10か月|収益インパクトの最大化
- 顧客ジャーニーのデータ統合、解約率・LTV・単価施策を回す
- コスト最適化(SaaS棚卸し、RPA/GAS置換)
- 11〜12か月|完全自走と次期戦略
- 右腕の任命・権限移譲、CAPDオーナーを社内に明確化
- 来期OKR・人事評価への本格反映、外部伴走の最小化
導入前の意識:「社員がDXについていけない」 → 導入後:「社員から新しい提案が自然に出てくる」
よくある質問(FAQ)
- 既存のシステムは活かせますか?
→ はい。Google WorkspaceやGASと組み合わせて段階導入できます。 - 既存の評価制度をそのまま転用できますか?
→ 可能です。AI分析で柔軟に拡張でき、制度刷新も並行可能。 - キャンバ(Canva)も学べますか?
→ はい。資料作成や動画編集を含めて指導します。 - ChatGPTで社内業務は本当に回せますか?
→ 可能です。議事録、要約、企画案、営業メールなど即効性の高い業務から始められます。 - AIエージェント(チャットボット)は作れますか?
→ もちろん。むしろ「AIエージェントを作れる幹部」を育てることを重視しています。 - 社員がアナログでも大丈夫ですか?
→ 毎朝6時の実践塾で鍛えた“アナログに強い教え方”で置き去りをつくりません。 - 半年と1年の違いは?
→ 半年は短期集中型。データ起点の成果を最速で出すことが目的。1年は定着重視。幹部育成と社長の右腕作りに重点を置きます。 - 紙文化がなくなるのは不安です
→ 履歴やタイムスタンプで「紙以上の信頼性」を担保します。 - 投資効果は本当に出ますか?
→ 過去実績では360万円の投資で3,800万円以上の改善効果を確認済みです。 - 研修や助成金は活用できますか?
→ はい。必要に応じて研修を別途企画可能です。リスキリング助成金と絡めたい場合はご相談ください。 - 相談だけでもいいですか?
→ もちろん。無料1時間相談で現状整理と最初の一歩を設計できます。
人物紹介
松山将三郎(外部CAIO/ざぶろー先生)
- ITコンサル歴10年以上、パソコン指導歴25年以上
- 毎朝6時から「みんなのAI実践塾」を300回以上開催し、5・60代の“超アナログ人間”をAI活用へ導いてきた実績
- データベース構築、デザイン(Canva)、Googleフォーム・Googleサイト構築、ChatGPT・NotebookLM活用による書籍出版まで経験
- 強みは「アナログ人間のつまずきポイント」を理解していること
→ 「AIを導入する」のではなく「AIを使える人を育てる」ことが松山の使命です。専門家としての幅広いスキルと経験が、すべてのケースに対応できる力につながっています。
吉井亮二(外部CTO代行)
- 「高額システム丸投げからの解放」を掲げるエンジニア
- GoogleスプレッドシートやGASを使った 超高速プロトタイプ開発 が得意
- 現場社員とその場で画面を作りながら改善 → 翌日から使えるツールを提供
- 「自分たちで改善できる」文化と技術を残すことを最重視
→ CTO代行として「最小コストで最大効果」を実現。松山CAIOと組むことで、経営戦略と技術実装を両輪で支援します。
無料CAIO相談室
- 「システム導入のセカンドオピニオンがほしい」
- 「MicrosoftからGoogle移行を検討している」
- 「AIエージェントやチャットボットを社内で作りたい」
そんな社長さんのために、無料でオンライン1時間相談を承ります。
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半年後、自社でAIを使いこなし、幹部がCAPDを自走できる組織を一緒に実現しましょう。