松山将三郎 略歴

神戸市生まれ、岡山在住46歳(2025年現在)。岡山大学で心理学を学び、パチスロ会社、IT会社を経て独立。人生で2度のリストラと3度のコネで救われた経験から、減点なし加点のみの“評価しない評価制度”「サンクスUP!」を考案。褒め合い認め合う社風構築を実現する。さらに最近ではChatGPTやMidjourneyなどのAIを活用し、マンダラチャートとOKR(Objectives and key results)を用いたチームビルディングへと進化。「働くをゲーム化しよう」をテーマ&合言葉に、人事評価制度構築・チームビルディング研修も実施している。また同様にAIをフル活用することで仕事をRPGゲームのように表現し、ゲーミフィケーション化する方法を、全国のアナログな中小企業にDX推進のリスキリング講座としても展開中。

松山将三郎 講演の演題例

・「未来をデザインするChatGPTとマンダラチャートの活用法とは」プレジデント社・オンライン

・経営力向上のヒントをつかむ小規模事業者向けビジネスオンラインセミナー第4弾「働くをゲーム化する!小規模事業者こそ身近に生成AI!DX人材の育成で自社の経営課題を解決しよう」鳥取県小規模事業者経営力強化伴走支援事業(委託先:一般社団法人鳥取県中小企業診断士協会)

「生成AIで描く理想の自分」東京中小企業家同友会

松山将三郎 著書